| 1、 |
とうもろこしを、焼き網で焦げ目がつくまで焼き(写真1)、実をそぎ落とす
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| 2、 |
かぼちゃは適当な大きさに切り、全体に火が通るまでゆでる(写真2)
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| 3、 |
ミキサーに、1のとうもろこし、2のかぼちゃ、ヨーグルト、メープルシロップ、塩を入れてまわし、ペースト状にする
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| 4、 |
3を万能こし器で裏ごしし(写真3)、20〜30分ほど冷蔵庫で冷やす |
| 5、 |
器に4を盛り、白玉だんごを浮かべる |
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料理のポイント!
暑さで弱った体をいたわり、元気を補給する素材を取り合わせたスープです。かぼちゃには汗で失われやすいビタミンCをはじめとする各種ビタミンやミネラルが豊富に含まれ、昔から体力増強に効くとされ、また、とうもろこしには夏バテ回復の特効薬とされるビタミンB群がたくさん含まれています。このお料理では、できるだけこれらの栄養素を効率よく吸収したいということで、素材選びにポイントをおきましょう。
かぼちゃ、とうもろこしいずれも鮮度のよいものを選びたいのですが、とくにとうもろこしは収穫からできるだけ時間を経ていないものが理想的です(とうもろこしは、時間が経つにつれ、おいしさ・栄養価ともに落ちてしまいます)。お店では、遠隔地の高価なブランドとうもろこしより安価でも近郊産のフレッシュなとうもろこしを選ぶ、これがおいしいスープ作りの最大のポイントです。
暑気払いにぴったりの、ケフィアヨーグルト
夏になると体調を崩す方は、真冬よりも多いようです。とくに現代は、単に暑さ負けから来る体調不良だけでなく、クーラーの影響もあって、消化不良、不眠、疲労感などに悩まされる傾向が強くなっています。これは、極端な温度変化に体がついていけず、自律神経の作用に異常が出てしまうため。自律神経の不調が最も出やすいもののひとつが消化機能であるため、夏は食欲が失せがちなのです。
夏バテで食べられなくなってしまうと、ついついジュースやアイスクリーム、そうめんなど冷たくて口当たりのいいものばかり食べてしまいがちですが、このような食生活を続けると弱った胃を冷やし、余計に調子を崩す原因になります。
そんなときは、ケフィアヨーグルトをしっかりと食べてみましょう。ヨーグルトは、一見してアイスクリームやゼリーなどの冷菓と同じように考えてしまいますが、全く異なる作用を持っています。まず、ヨーグルトは発酵食品であるため、胃腸を冷やし過ぎることなく、むしろいたわって消化能力を高めてくれるということ。さらには、栄養バランスも良く、夏バテ解消に効果的と言われるビタミンB群もしっかりと含まれているということ。夏場のケフィアヨーグルトは、実に理想的な食材なのです。
今回ご紹介したお料理は、あっさりと冷たいヨーグルトベースのスープに、やはり口当たりが良くて食べやすい白玉を取り合わせたもの。基本的に、ヨーグルト+塩+夏野菜は、夏におすすめの組み合わせです。スープ以外にも、例えばヨーグルトに刻んだキュウリと塩を混ぜたサラダ、ヨーグルトと塩を混ぜたソースに塩揉みしたナスやオクラ、みょうがなどを漬け込んだお漬物などは、この季節にぴったりの一品となります。
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